「パパじゃない、ママがいい〜!」
子育て中のパパなら誰もがぶちあたるセリフだ。
言われるたびに少しずつ心が傷つきヒビが入ってくる。
こればっかりは、どれだけ身を削って毎日仕事を定時で終わらせて帰ってきて子供との時間を大切にしていたとしても埋められない。
週末、ママは少しお出かけに行き久しぶりの娘との2人時間。
さぁ、どんな遊びをしてあげようか。
お昼は何を食べようか。そんなことを考えながら過ごす午前中、早速出鼻をくじかれる瞬間がある。
「ママがいいよ〜!」
おいおい娘よ、それだけは禁句だ。
パパはママにはなれない。
でも、ここで不貞腐れては絶対にダメ。
ここで一度深呼吸。男は余裕が大事だ。
仕方がないのだ。だってママじゃないもん。
パパだってママ(妻)がいいよ。大好きだもん。
では、パパには役割がないのか?
答えはNO。
ここで大事なのは、子供の気持ちを言語化して代弁してあげること。
0〜3歳の子供は感情のコントロールが未発達。故に落ち着いてと言っても落ち着けないし、自分でも泣いてるうちになんで泣いてるのかわからなくなってくる。
ここで大事な声掛けが
「ママがいいよね、わかるよ〜、パパもそう思う!」
と子供の感情を耳から情報としてアナウンスしてあげると不思議と一瞬心が落ち着く瞬間が訪れる。
さて、ここからが腕の見せ所だ。
「じゃあさ、ママのどこが好き?」
と一度ママ大好き同盟を組み、好きなとこを言い合う。次に、
「じゃあママのためにお料理作ってあげよっか!」
と意識を少しずつずらしていくと、一生懸命おままごとの料理してくれたりする。
肝心なのは、興味の対象をずらすこと。この方法をマスターすればほぼほぼ心が落ち着きを取り戻すんだ。
どう?パパにしかできないこと、あるでしょ?
他にもいっぱいあるよ。
まとめると、男はとにかく
・いじけない
・感情的にならない
・感情を言語化する
これができればワンオペも全く苦ではない。
他にもこういう情報を発信していきたいと思っている。
全国のパパ、健闘を祈る。


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