#4 「なぜチー牛は服に金を使えないのか」

弱者男性改造計画

目次

1章 チー牛こそ服に気を使わなければいけない理由

あなたはきっと今、こんなことを思っています。

「服なんかに金かけるのはバカらしい」

「男は中身で勝負するから見た目は関係ない」

「ある程度お金が貯まったら考える」

こういう考えの人は、すべからく学生時代は2軍男子だった人です。

彼らは知らないのです、スキルも努力も、「第一印象」という壁の前で無効化されるということを。

人は0.1秒で他人を判断する。

これは心理学の話ではなく、あなたが毎日体験していることではないでしょうか?

服装は「おしゃれ」の話じゃない。社会を生き抜くための武器の話。

では、なぜ弱者男性はその武器を持てないまま戦場に立たされているのか。

正直私もおしゃれに自信はありません、トレンドもわかりません。

でもこれだけははっきり言えます、「武器」だけは自信があります。

2章 なぜチー牛は服に金を使えないのか

弱者男性が服装を軽視するのは、意志が弱いからでも、センスがないからでもない。

そう思うように、環境が仕向けてきたからです。

学校では「外見より内面」と教わり、親には「服より貯金しろ」と言われ育ちました。

ネットでは「ファッションに金かけるやつはバカ」という風潮に溢れています。

そういう言葉を浴び続けた結果、こう刷り込まれています。

「おしゃれに興味を持つのは、意識の低い行為だ」と。

しかし、冷静に考えてください。

その言葉を言っていたのは誰?

服装で得をしたことのない人間ではないでしょうか。

「自分なんかが服装一つ変えても笑われるだけ」

そう思ってるはずです。

ほんとにそうでしょうか?

もうひとつ。

弱者男性は「自分自身が変わってから服装を整える」という思考をしがち。

稼いでから。

痩せてから。

自信がついてから。

それはいつなの?

待ってても機会が来ないことは自分が一番良くわかってるはずです。

見た目が変わるから自信がつく。自信がつくから結果が変わる。全部逆なんですよ。

3章 おしゃれの正解がわからないまま、時間だけが過ぎていく

「服を変えたい」という気持ちがないわけじゃない。ただ、何から手をつければいいのかが、まったくわからない。

それが正直なところだと思います。

けれども、ユニクロで無難にまとめてみてもでもなんか違う。

GUで安く揃えてみてもなんか安っぽい。

店員に声をかけられるのが怖くて、結局ネットで適当に買って失敗する。

そのうち面倒になって、去年と同じ「自分自身が見慣れた」服を今年も着る。

これは意志の問題とかではないです。

地図なしで知らない街を歩かされているだけ。

正解を教えてもらった経験が一度もない。

父親も、友達も、誰も教えてくれなかった。

学校でも習わなかった。

だから「センスがない」のではなく、「教わっていない」だけ。

4章 「なんかダサい」の正体

では、なぜなんかダサいのか。

原因を3つ考えましょう。

1.サイズが合っていない

ほぼほぼこの一択です。

ユニクロが似合わないのではなく、サイズの合っていないユニクロを着ているから似合わないんです。

これはブランドの服でも同じ現象が起きます。

サイズが合っていないから、どんな名品も「なんか変」に見えてしまう。

弱者男性の多くは、無意識にワンサイズ大きい服を選びがちです。

体型を隠したい心理、または「ゆったり着るのが無難」という誤認があります。

結果、肩が落ち、袖が余り、野暮ったく見えるのです。

服装の清潔感とは、ブランドでも価格でもなくて、実はシルエットの話なのです。

2.服装の「清潔感」

清潔感とは、「清潔であること」ではないです。

「この人はちゃんとしている」と他人に思わせる視覚的な記号みたいなものです。

・シワのないシャツ

゙首元のよれていないTシャツ

・汚れていない靴

そういう細部の積み重ねが他人を納得させるのです。

3.服装のジャンルが顔と体型とマッチしてない

これも大きく「ダサさ」を左右します。

・20代なのにポロシャツ+チノパン|おじさんコーデ

・太っているのにタックズボンにシャツイン|韓国コーデ

・1000円カットなのに胸元開けて尖り靴|お兄系

こういった難易度の高いコーデをいきなり挑戦すると例外なく失敗します。

「じゃあ一生着たい服着れないのか」

違います。

「今のあなた」に似合わないだけで、きちんと順番に自己改造をしていけば似合う男になれるのです。

過去に筋トレ記事

美容室で見た目を変える記事

をアップしているので参考にしてみてください。

誰も教えてくれなかっただけで、知ってしまえば難しい話ではないでしょ?

5章 何かを失えば何かを得る。あなたが捨てるべきは“過去の価値観”

ここまで読んで、最初にやることは買い物ではありません。

捨てることです。

クローゼットに眠ってませんか?

3年以上着ていない服、首元がよれたTシャツ、色あせたパーカー、サイズの合っていないデニム。全部捨てていいです。

なぜだと思います?

「いつか着るかも」と思って残した服は、永遠に着ません。そしてその服があるせいで、毎朝「これも違う、あれも違う」

という無駄な選択をしなければいけなくなる。

私たちは言語、食事、交通、歩く、座るといった細かい決断だけで 1日に3万5000回程決断をしていると言われてます。

これは時間と労力の無駄使いです。

選択肢が多いほど判断が鈍る。

少ない服で回すほうが、むしろ洗練されてきます。

捨てたら、次のステップです。

弱者男性が最初に買うべき3アイテム

この3つだけ押さえてください。

① 白い無地のTシャツ(ジャストサイズ)

白い無地Tシャツ(ユニクロが◎)

or

 Vネックの白Tシャツ(AZULが◎)


は絶対持っていてください。

ただし、サイズは絶対に試着してジャストサイズにしてください。

首元がよれたら即処分。

これだけで清潔感を保てます。

② 細身のチノパンかスラックス(黒)

デニムもいいのですがスラックスのほうがより上品に見えます。


スニーカーにも革靴にも合う。

1本あれば下半身の問題は間違いないです。

③ 黒いスニーカー

足元は全体の印象を決めるも言っても過言ではないです。

黒いスニーカーはどんなコーデにも合います。

物持ち、履きやすさ、ブランド力などトータルでまずはVANSを持っていたら間違いないです。 


この3点、合計で1万円前後に収まります。

高いブランドなんていらない。

サイズと清潔感に全振りすることだけ考えてください。

6. まとめ

ここまで読んでもらえたならわかったと思います。

服装の話をしてきたけど、本当に伝えたかったのはそこじゃない。

要は「舐められない人間になれ」という話です。

社会は残酷なほど見た目で人を判断します。

面接官も、

取引先も、

異性も、

同級生も、

初対面の相手は全員、あなたの言葉より先に見た目を処理している。

それが人間の本能だからです。

ならば、こちらが合わせるしかないんです。

おしゃれになれとは言ってません。

「この人はちゃんとしている」

と思わせる最低限の装備を身につけろという話です。

サイズの合った服。

清潔な靴。

よれていない首元。

それだけで、あなたへの扱いは変わります。

職場での発言だって通りやすくなるでしょう。

異性との会話が続くようになれば、自分に自信が持てるようになる。

中学生でファッションセンスが止まっていたら「中学生おじさん」になってしまう。

もう冷笑されるのはこりごりでしょう。

健闘を祈ります。

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